サステナビリティ社会実現に向けての取組は、現代社会の最大の課題ともいわれています。 政府は2050年カーボンニュートラル脱炭素社会の実現を打ち出し、トレーサビリティ、再生可能エネルギーの効率的な活用等、産業界においてその対応が必須となっております。 こうした情勢は企業のIT部門・デジタル推進部門におきましても今後、重要なミッションとなると思われます。 そこで小会では、サステナビリティ推進に向けて、IT・デジタル技術の活用や適用により、どのような支援・貢献が可能となるかを考える場を設けることといたしました。 本テーマに関心をお持ちの皆様のご参加をお願いいたします。
2022年度 第2回 会員交流会
サステナビリティの実現とIT/デジタル活用による貢献とは ~脱炭素・GX(グリーントランスフォーメーション)の推進とIT・DX部門の役割~
会期・会場
2022年9月27日(火)14:30~17:00(17:00より情報交換会)
ハイブリッド開催(会場※会員限定/オンライン) ※会場参加は会員の方を優先させていただきます。
定員
会場 先着40名/オンライン定員無し
参加対象
●IT・情報システム推進部門責任者および管理責任者 ●DX推進部門責任者および管理責任者 ●サステナビリティ・ESG推進部門責任者および管理責任者
講師
◇モデレーター◇ 公益社団法人企業情報化協会 特別顧問 三菱マテリアル株式会社 取締役 サステナビリティ委員会委員長 五十嵐 弘司
◇事例研究①◇ 株式会社日立製作所 サステナビリティ推進本部副本部長 高橋 和範氏
◇事例研究②◇ 株式会社グリッド 代表取締役 曽我部 完氏
開催概要
詳細は下記プログラムをご高覧ください
プログラム
費用
参加費 | 無料 |
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申込期限
申込期限 | 2022年9月27日(火) 17:00 |
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