フジテック株式会社

DX 〜 企業が2020年代にやらなければならないこと

アプリケーションのモダン化という2025年の崖を乗り越え、クラウドジャーニーに旅立った企業が次に向かう方向性について示します。DXとはそもそも何か、企業が目指すべき姿とDXのあり方、変革をどのようなレイヤーで起こすのか、来るべきデジタルプラットフォーム上でのAPIエコノミーに対して企業情報システムはどのような変革を迫られるのか、など盛りだくさんの話題をお届けします。

専務執行役員　デジタルイノベーション本部長
友岡　賢二氏

アステラス製薬株式会社

アステラス製薬が進めるデジタル革新で
科学の進歩を患者さんの「価値」に変える取り組み

情報システム部長
須田　真也氏

Sansan株式会社

変化に負けない企業経営を実現するために、
今考えたい契約業務のデジタルシフトとは

日々、企業を取り巻く環境は目まぐるしく変わっています。このような状況の中でも、変化に対応し、成長し続ける企業の多くはデジタルシフトを推進しています。また、2022年1月より施行された改正電子帳簿保存法（電帳法）を機に、契約業務においても、その傾向は同様です。近頃では、リーガルテックと呼ばれるIT技術を活用したサービスも増えており、これを活用する企業も徐々に増加しています。
本セッションでは、契約業務を取り巻く現状と課題、そして、電帳法へ対応する際のポイントを解説するとともに、契約業務のデジタルシフトを実現するクラウド契約業務サービス「Contract One」をご紹介いたします。

Contract One Unit
プロダクトマーケティングマネジャー
片岡　映実氏

ZVC JAPAN株式会社（Zoom）

【国内6万ユーザー突破！】Zoom Phone によるクラウドPBX革命(仮)

『DX』『リモートワーク』の最後の砦とされ続けてきたビジネス電話。
電話番のための出勤や「担当から折り返します」の運用は今日でお終いにしましょう。
ビジネス電話環境にクラウド化で革命を起こし、グローバルで400万ユーザー、日本で6万ユーザーを突破したZoom Phoneを紹介します。ビデオ会議だけではないZoomをお楽しみ下さい。

第三営業部　アカウントエグゼクティブ
成瀬　翔太氏

株式会社エル・ティー・エス

業務の自動化に繋がる最適化AIとは？
～PoCで終わらない最適化AI開発運用手法の最前線と事例紹介～

AI市場は拡大傾向である一方で、導入効果が得られない日本企業が大半であり、PoCで終わらない価値創出できるAIが求められています。この状況において、最適化AIは分析にとどまらず、業務における「意思決定の自動化/高度化」を「少量データ」で実現できる点で重要となると考えております。今回は、最適化AIについて開発/運用手法を含めて紹介します。また導入事例として、花王株式会社との自動棚割りの取り組みも紹介します。

Strategy & Insights Dept.
コンサルタント
井上　翔太氏