サイバーセキュリティ
領域

第13回 情報セキュリティシンポジウム

高度化するサイバー脅威に立ち向かう
経営・組織・運用の実践知

複雑化するサイバー脅威に対して
求められる
人財育成と最新防御方法

DX戦略が加速する現代において、サイバーセキュリティ対策の重要性はこれまで以上に高まっています。今やサイバー攻撃の標的は企業にとどまらず、国家や個人にまで及び、その被害規模は年々拡大の一途をたどっています。巧妙化・高度化する攻撃手法に対し、企業はどのように立ち向かうべきか――。サイバーセキュリティに関する最新の動向と有効な対策を発信いたします。

講演企業一覧

プログラム

KN3

基調講演

西日本旅客鉄道株式会社

大阪・関西万博に向けたグループ全体で信頼をつなぐ
持続可能なセキュリティ態勢の構築

地元で開催された2025年大阪・関西万博を契機に、JR西日本グループでは一丸となって信頼をつなぐ持続可能なセキュリティ態勢の構築に取り組んできました。重要インフラを担う当社グループとして、セキュリティを経営課題と位置付け、トップ主導の体制整備や共通KPIの設定、CSIRT体制の構築、社員教育を推進。組織・人の両面から進めた施策と、その成果についてご紹介します。

技術理事/CISO/サイバーセキュリティ責任者
共創ソリューション本部 システムマネジメント部長

甲斐 康弘

SEC1

有識者セッション - 特別講演

特定非営利活動法人CIO Lounge

サイバーセキュリティは
“経営者の意志”がつくる

サイバーセキュリティは、経営者の意志で構築される「経営基盤」です。事業継続と成長に欠かせない必須条件であり、その判断は経営トップの重要責務と言えます。CIO Loungeは「経営者と情報システム部門」、そして「企業とベンダー」を繋ぐ架け橋として共通の理解を深め持続的な成長を支援します。本講演では、実戦経験に基づき経営視点から最適なセキュリティの在り方をご提案します。

正会員

田島 邦彦

SEC2

有識者セッション - 業界俯瞰

日本経済新聞社

Mythos報道の落とし穴

サイバーセキュリティに特化したエージェントAI、Mythosに関連する報道が日々目まぐるしく展開されています。今年に入ってセキュリティベンダから公表された様々な指標はリスクの超加速を如実に示しており、その分ベンダのAI for SecurityのソリューションのPRも激しくなっています。一方、報道のベースからはこぼれがちな様々な観点を収集しなければ、Mythosが象徴する新たな脅威を“正しく怖がる”ことはできません。記者の観点からMythosの報道を再考します。

記者 編集局データ・調査報道センター

寺岡 篤志

SEC3

有識者セッション - 実践事例

NTTドコモビジネス株式会社

高度化するサイバー攻撃に備える“運用起点”のセキュリティ高度化
—— AI-Centric CSIRTと人材育成を両輪に

ゼロトラストの考え方を踏まえ事業継続性を確保するには、攻撃を“起きるもの”として設計することが重要です。対策高度化に向けたAI-Centric CSIRTのグランドデザインとともに、運用体制(役割・連携・判断)と人材育成(育成・配置の還流)を一体で進める、攻めと守りの両立を目指した当社取り組みをご紹介します。

副CISO

小山 覚

SEC4-1

AI防御戦略 PQC対応戦略

アビームコンサルティング株式会社

迫るAI脅威と"暗号崩壊"のカウントダウン
~ 今、企業が打つべき二手 ~

AIを悪用した攻撃が高度化・自動化する中、防御側にもAIエージェント活用の「Agentic Security Defense」が求められています。本講演では、AI同士が攻防を繰り広げる新時代のセキュリティ像を描きます。また、量子コンピュータが従来暗号を破る日に備えるPQC移行は先送りできない経営課題です。「今盗んで後で解読」攻撃が迫る中、ロードマップ策定から段階的移行まで具体的に解説します。

AI & Technology Modernization Business Unit Senior Manager

恒川 智行

AI & Technology Modernization Business Unit Manager

會田 英明


SEC4-2

共創事例

 

ヒューマンリスク可視化

自然電力株式会社・アビームコンサルティング株式会社

見えていないセキュリティリスクを見つける
~ 短期間・低負荷で始める
現状把握とヒューマンリスク可視化 ~

セキュリティ対策は実施しているものの、「本当に十分なのか分からない」「人のリスクまで把握できていない」といった悩みを抱える企業は少なくありません。本講演では、NIST CSF2.0に基づくクイックアセスメントとヒューマンリスクアセスメントのPoC事例を通じて、通常業務と両立しながら短期間・低負荷で現状を可視化する方法をご紹介します。可視化によって得られた気づきや改善の進め方についても実例を交えてお伝えします。

自然電力株式会社

IT部 チームメンバー

高橋 秀明

アビームコンサルティング
株式会社

AI & Technology Modernization Business Unit Manager

岡村 一凡

SEC5

フロンティアAIリスク

株式会社Re-grit Partners

フロンティアAIとセキュリティ

「Claude Mythos」に象徴されるフロンティアAIは、企業セキュリティの前提を根底から揺るがしている。いま実際に何が起きているのか、これから何が起きるのかを整理したうえで、企業の情報システム部門が「何から手を付けるべきか」を、具体的な打ち手とともに示す。

株式会社MU2

代表取締役

小牟禮 智之

株式会社Re-grit Partners

Operation & Technology Managing Director

中村 和之

SEC6

継続的脅威エクスポージャー管理

KELA株式会社

フロンティアAIで変わる脆弱性管理

フロンティアAIは、脆弱性検出をコード解析中心から、実環境での露出・悪用可能性の検証へ拡張する。本講演では、既存資産の棚卸し、優先度付け、DevSecOpsへの組み込み、継続的な脅威エクスポージャ管理への活用ポイントを解説する。

Regional Product Manager

橋本 賢一郎

SEC7

株式会社電通総研

ご講演情報調整中

(順次公開いたします)

問い合わせ

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