SJ1

試験データから見るDXリテラシーの現在地
~DXリテラシー標準に準拠した最新の試験結果データを読み解く~

DX施策が推進される中で、社内で必要な知識や考え方が共通言語化されないという課題をお伺いするようになりました。背景には、定義が不明確なことに加え、一人ひとりの実態が可視化されていないという状況があるようです。本セッションではJMAMが提供する、デジタルリテラシー標準に準拠した「DX基礎能力試験」の最新の試験結果データを読み解き、日本企業の実態と課題を解説いたします。
特典：試験トライアル体験付（お申込み完了メールに記載のURLよりお試しいただけます）

ラーニングデベロップメント本部 事業開発部 マイスターインキュベートセンター センター長

渋谷　崇

SJ2

― DX推進の鍵となる「繋ぐ人」育成のためのステップとポイントー
非IT人材がDXリーダーとなるために必要な育成とは？

リスキリングや、DX人材の育成に熱視線が送られる中で、非ITの人材に求められるスキルの定義ができずに基礎教育で止まってしまっている企業も多くあります。JMAMは、非IT人材でDXのキーマンとなる「繋ぐ人」という役割を定義し、求められるスキルを定義しています。日本企業のDX人材における課題と共に、「繋ぐ人」の役割を解説致します。

ラーニングデベロップメント本部 事業開発部 DX開発センター センター長

萩谷　俊之