
DX推進における主要成功要因を探る
C1
IT奨励賞
MS&ADシステムズ株式会社

グループ各社の資産運用リスク計測システム統一化
経理・グローバル本部
財務経理システム部・資産運用グループ
プランナー
島谷 憲司
C2
IT奨励賞
MS&ADシステムズ株式会社/三井住友海上火災保険株式会社/あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

~火災保険の継続手続きをスマートフォンでいつでも・どこでも・かんたんに~
火災Web継続システムの構築
MS&ADシステムズ株式会社
火災システム部 火災オンライン第二G・プランナー
篠原 悠汰
C3
IT奨励賞
白銅株式会社

製造業・金属加工業のDXを加速する
加工品の即時見積・注文サービス
マーケティング戦略本部 本部長
鈴木 浩徳
C4
IT奨励賞
FWD生命保険株式会社

DX推進基盤構築の取り組み
IT企画・推進部 IT企画グループ長
島田 剛
C5
株式会社NTTデータ
情報システムの終焉とAI経営の到来 ─2030年に企業の頭脳をどう築くか

2030年、人は業務システムを操作するのではなく、AIに戦略や目的を指示し、AIが経営の頭脳として動く時代が到来します。本講演では、AIが経営にどのように組み込まれ、ビジネスモデルや競争優位の源泉をどう変えるのかを具体的に解説します。また、NTT DATAの実践事例を交え、「AIを使う会社」から「AIで稼ぐ会社」への移行をともに実現するための具体的ステップ、AI先進技術の活用事例をお伝えします。
グローバルエンジニアリング&イノベーション室 室長
錦織 真介
C7

日本電気株式会社
NECの運用DXの取り組み 〜ITダッシュボードを活用したクライアントゼロ事例〜

NECでは社内ITの運用DX推進として、運用統合のための「デジタルネイティブ運用モデル」を導入し、監視・インシデント管理の高度化、ITILv4準拠の運用管理、自動化、全社員向け可視化を実現しています。特に、社内IT運用状況をリアルタイムで表示するITダッシュボードにより現場の意識改革と業務効率化を推進しています。これらの施策は自社での実践から得た成功事例や失敗事例をもとに徹底的に検証を重ね、クライアントゼロとしてお客様のDX効率化に活かしています。本講演ではこれらの取り組みについてご紹介します。
コーポレートITシステム部門 基盤運用統括部 シニア主幹
高津 正明
C8
東日本旅客鉄道株式会社/
株式会社日立製作所
JR東日本のSuicaデータを活用した「駅カルテ」シリーズ
日立のマーケティング支援サービスのご紹介
Suicaデータを集計・分析して作成したJR東日本の定型レポート「駅カルテ」は、首都圏エリアを中心とした約600駅におけるリアルな利用に基づいて、利用者属性や利用者数、利用者数の伸び率といった駅の利用動向を把握できます。従来の「駅カルテ」「駅カルテ 消費ポテンシャル」などの駅カルテシリーズとしてご紹介いたします。 日立製作所では、JR東日本の駅カルテシリーズを専用webサイト「Station Finder for Area Marketing」よりご提供しています。サービスの概要や業務活用事例についてご紹介させていただきます。
C9

サークレイス株式会社
Beyond AI ~サークレイスグループの最新戦略と事例~

サークレイスは、最新のデジタル技術で人口減少という社会課題の解決に取り組み、AI人材不足を解決する「AIサービスカンパニー」として成長を加速させています。AIエージェント領域に注力し、グループ各社と共に、上流のコンサルティング・サービスから導入・運用に至るまで、次世代型経営支援、業務支援をトータルに推進しています。ここでは、AI人材育成、AI導入・構築支援、BPOのサービスについて、実際にお客様の売上・利益に貢献した事例をご紹介します。
サークレイス株式会社 取締役 事業統括 / CRO
Circlace HT Co., Ltd. 代表取締役社長 兼 最高経営責任者/CEO
大崎 正嗣

C10

株式会社日本能率協会コンサルティング
ベンダー任せにしない!ものづくりDXの実現に向けた経営成果直結型のソリューション企画術

DX投資のムダをなくすには自社の経営課題に立脚した変革シナリオのデザインが不可欠です。 スマートマニュファクチャリング構築ガイドライン(NEDO)が提供する「変革課題マップ」や「実現レベル5段階」の機能に触れ、自社がイニシアティブを持ってソリューション企画を行うための道筋を示します。
dXコンサルティング事業本部・
プロダクションチェーン革新ユニット長
神山 洋輔
C11

テックタッチ株式会社
AI時代のCIOを導く新羅針盤:社員の能力を最大化、競争優位を築く「Fit to People」戦略

DX/AI投資の成果を出し、真の変革を実現する鍵は「使いこなす力」にあります。本講演では、「Fit to Standard」のその先として注目される「Fit to People」を軸に、AI時代のCIOのアジェンダを提示します。元SAPの岩渕聖が提唱する次世代基盤「DAAP(Digital Adoption Augmentation Platform)」で、AI Hubによる自動トレーニングや業務最適化を通じて、従業員エクスペリエンスと企業の変革力・競争力を高めるアプローチを解説します。
執行役員 VP of Innovation
岩渕 聖

C12
近日公開予定
企業変革基盤となる事業モデル・プロセス改革
D1
IT奨励賞
株式会社テプコシステムズ

エネルギー業界の変革に向けたデジタル企業としての事業モデル改革
ビジネスアジャイルセンター 所長
望月 大輔
D2
IT奨励賞
日本生命保険相互会社/ニッセイ情報テクノロジー株式会社

保険金・給付金の新支払システム「DREAM One」プロジェクトによる
事務フロー・システムの抜本的DX実現
日本生命保険相互会社
支払サービス部 専門課長(システム)
藤井 基皓
D3
IT奨励賞
三井ダイレクト損害保険株式会社

データドリブンマーケティングで実現した業務プロセス改革~IT依存からの脱却~
IT企画部 DX・プロセス改革グループ グループマネージャー
矢崎 渡
D4
IT奨励賞
三井不動産株式会社

三井不動産のデジタル基盤変革~ビル基幹システムの戦略的刷新で業務効率化と競争力向上を実現~
DX本部 DX三部 エンジニアリングマネージャー
小島 大地
D5

三井E&Sシステム技研株式会社
不確実な時代に備える ~データとAIによる意思決定支援~

Dr.Sumが持つPython連携機能を活用し、社内の業務データから機械学習モデルを構築して予測実行。日々動くデータを元に常に最新のデータで予測。取り組み事例として「受注確率予測」、「資金収支予測」を紹介。
DX推進部長
多賀 洋志
D6

株式会社エル・ティー・エス
“Fit to Standard”再考:ERPとローコード周辺システムの最適な役割分担とは
DX推進の波に乗り、ERPの導入・刷新を進める企業が増える中、「Fit to Standard」の重要性が改めて注目されています。しかし、ERPの標準機能に収まりきらない業務要件をどう扱うかは、プロジェクト成功の鍵を握る難題です。 本講演では、ERPのアドオン開発を最小限に抑えつつ、ローコードSaaS型の周辺システムを活用して業務要件を柔軟にカバーするアプローチをご紹介します。稼働前の開発コスト削減、稼働後のERP保守性向上といったメリットに加え、見落とされがちな「周辺システムの保守性」や「カスタマイズの罠」についても具体的な事例を交えて解説します。
Enterprise Transformation事業本部
ALM第1事業部 シニアコンサルタント
渡邉 哲彦
Enterprise Transformation事業本部
ビジネスコンサルティング第1事業部 マネージャー
渡邉 圭
D7

株式会社ソフトロード
AI時代を勝ち抜くための「カギ」
AIネイティブへのモダナイゼーションと業務改善:システムリフォーム

AIの大波が日本にも押し寄せています。 大規模言語モデルが中心の現代のAIは老朽化システムの習得には材料が乏しく積極活用の障壁になっています。 老朽化対策や保守切れ対応で実施したマイグレーションは、無理やり手作業で実施、見た目だけJavaに、といった移行後のスムーズなAI利用に支障をきたすケースも散見されます。 本講演では東証TOP200社中60社以上に採用された「AIモダナイゼーション+業務改善」の事例を交えつつ、高QCDな移行でAIネイティブを実現し、同時に削減した移行予算で大手コンサル会社の業務改善提言も行うソリューションを解説します。 ビジネス改革・競争力強化のヒントになれば幸いです。
代表取締役
大橋 順二

D9

NTTドコモビジネス株式会社
AI時代の企業経営を支える
NTTドコモビジネスのAI-Centric ICTプラットフォーム構想

AI革命が進展する中、AIは業務効率化の域を超え、企業競争力の源泉として経営戦略の中核に位置づけられつつあります。しかし、その実装にあたっては、電力と高発熱化問題を考慮したコンピューティング(GPU)の配置、ネットワークのアジリティ、セキュリティリスクなど、従来とは異なった課題への対処が求められます。企業の経営戦略を支えるAIインフラストラクチャーはどのようにあるべきか。データセンター・クラウド・固定/モバイルネットワーク・セキュリティ・運用マネジメントを一気通貫で支える弊社ならではの最新AIインフラストラクチャーをご紹介します。
プラットフォームサービス本部
クラウド&ネットワークサービス部
第一サービス部門 部門長
前田 隆志
D10

ServiceNow Japan合同会社
ServiceNowのITOMで実現する、AIが拓く新時代のIT運用Autonomous IT

AI Agentが各社から多数出てくる時代になり、ITの管理はいよいよ自律型に、つまりAutonomous ITが現実的になってきました。本当にできるの?そんな疑問にお答えするために、ServiceNowのAgentic Workflowによって実現出来ること、そしてより確実に自律してもらうためにITOMが出来ることをご紹介いたします。
ソリューションSC本部テクノロジーワークフロー部
アドバイザリーソリューションコンサルタント、ITOM
三宅 祐典
D12

富士通株式会社
近日公開予定
未来を共に作るためのプロセス 〜人材育成&共創事業〜
E1
IT奨励賞
オリックス生命保険株式会社

真の高度ITプロフェッショナル人材育成を目指して
~挑戦を楽しみ、成長を喜びあうカルチャーへの進化~
業務執行役員IT本部管掌
石津 雅敏
E2
IT奨励賞
SOMPOシステムズ株式会社

テクノロジーを共有する社内イベント「システムズテックフェア」を開催
経営企画部 企画チーム統括 チーフリーダー
中川 景太
E3
IT奨励賞
SOMPOシステムズ株式会社/SOMPOチャレンジド株式会社/株式会社ポンデテック

使用済PCの再生事業で3社共創~IT分野での障害者雇用創出と電子ゴミ削減に向けた取り組み~
SOMPOシステムズ株式会社
ITシステム本部 ファシリティマネジメントグループ
グループ統括部長
柵 忠之
E4
IT奨励賞
関西MaaS協議会/西日本旅客鉄道株式会社/株式会社JR西日本ITソリューションズ

「KANSAI MaaS」の開発~大阪・関西万博に向けた関西MaaS協議会のデジタル施策の取り組み~
西日本旅客鉄道株式会社
デジタルソリューション本部 システムマネジメント部
MaaS基盤 課長
藤原 正道
E6

オーティファイ株式会社
損保ジャパンDX推進部が実践する、テスト自動化を軸にした品質保証と人材活用の新戦略

デジタル人材の確保が企業競争力の鍵となる今、求められるのは単なる技術導入ではなく、「人」と「組織」の変革です。損保ジャパン様ではAutify Nexusを活用し、テスト自動化を軸に、開発現場の生産性・品質・人材活用を同時に高める仕組みづくりに取り組まれています。これにより、社員が一層「本来業務への時間創出」と「新たな価値提供」へシフトする企業文化の改革を目指されています。本セッションでは、この実装プロセスと持続的成長を支えるイノベーションへの取り組みをご紹介します。
上級執行役員
西田 淳

E7

NTTドコモソリューションズ株式会社
求められるエンジニアスキルの変化と強化の仕組み
~AI駆動開発時代におけるスキルの変化について~

本講演ではエンジニア人材戦略の高度化に向け、エンジニアスキルの透明化を実現すると共に、連動するコミュニティを設置し、マインドから技術まで包括的に育成を行う仕組みをご紹介します。また、AI技術の進化により、AIを活用した設計・検証・品質管理が求められるようになっており、AI駆動開発がもたらすエンジニアのスキルの変化についてもお伝えいたします。
NTT IT戦略事業本部
DigitalDesign&DevelopmentCenter
Design&Development部門 担当課長
大橋 悠史
E8

WalkMe株式会社
デジタルアダプションプラットフォームWalkMeで実現する
AI時代における「ヒト」中心の企業変革

DX推進の流れの中で、企業の業務アプリケーションは急速に増加し、AIを業務に活用する動きも加速度的に拡大しています。しかし、その多様なテクノロジーをいかに自社に適切に取り込み、競争力へと結びつけるかは、多くの企業にとって依然として大きな課題です。本講演では、AIをはじめとした先進テクノロジーを“確かな企業競争力”へと変えるための鍵――「ヒト」を中心とした変革について解説します。さらに、その変革を実現するデジタルアダプションプラットフォーム(DAP)の可能性を、実際のデモンストレーションを交えてご紹介します。
代表取締役 カントリーマネージャー
野田 亮
E9

株式会社インターネットイニシアティブ
~情シスの"今"を探る~
独自調査から読み解く情シスの現在地(2025年最新版)

いまやビジネスのあらゆる場面でITは欠かせない存在であり、情報システム部門やDX部門への期待はかつてないほど高まっています。では、その期待を受け止める現場はどのような課題や現実に直面しているのでしょうか? 本セッションでは、IIJが全国の情報システム部門やDX部門を対象に、役割の変化や採用動向など、幅広いテーマで行った独自調査を元に、情シス部門とDX部門の「リアルな現状」をデータで紐解きます。
マーケティング統括本部 サービスプロダクト推進本部
コミュニケーションデザイン室 室長
向平 友治
E10

SCSK株式会社
健康経営で企業を強くする:企業に求められる新しい視点
人的資本経営への関心が高まる中、経済産業省は「健康経営は人的資本経営の土台」と位置付けています。本セミナーでは、SCSKが10年以上にわたり実践してきた健康経営の取り組みをもとに、データ活用による好循環サイクルの構築、エンゲージメント向上の取り組み、その成果をわかりやすくご紹介します。人的資本における“人材価値最大化”を実現するためのヒントを実例とともにお届けします。
PROACTIVE事業本部 Uwellビジネス部 副部長 兼
人事本部 DEIB・Well-Being推進部
糸川 記代
E11

株式会社Re-grit Partners
ISO/IEC 42001で実現するAIガバナンスの実践的アプローチ

AIの活用は、組織にとって効果的かつ効率的な業務遂行をおこなうための必須要件となっています。一方でAIの活用は、様々なリスクが指摘されており、リスクを適切にアセスメントし、対応することが必要不可欠です。 本講演では、AIリスクを適切に管理し継続的改善につなげていくための仕組みであるISO/IEC 42001を解説しながら、組織におけるAIガバナンス体制構築におけるポイントについて解説します。
事業本部 コンサルティングビジネス Managing Director /
博士(経営学)
江口 彰
学び続ける重要性 〜人材開発とAI、セキュリティ対策〜
F1
IT奨励賞
株式会社デンソー/株式会社プラスアルファ・コンサルティング

科学的人事アプローチを活用した、デンソーグループのソフトウェア人材開発の取組み
株式会社デンソー
ソフトウェア統括部 ソフトキャリア支援室 担当次長 SOMRIE®人材開発スペシャリスト シニア(Lv.5)
広瀬 智
F2
IT奨励賞
東京海上日動システムズ株式会社

必要な情報に素早くアクセスできるコンセルジュサービス開発
~生成AIを活用した情報検索を自前で実装~
開発企画本部 戦略企画部 課長
大津 裕美
F3
IT奨励賞
三菱HCキャピタル株式会社

グループ統一基準に基づくガバナンス強化と可視化およびサイバーセキュリティ対策による
経営リスク低減
IT部 サイバーセキュリティグループ 特命次長
浦井 佑輝
F4
IT奨励賞
東日本旅客鉄道株式会社

生成AIで実現するインクルーシブかつサスティナブルな”電話”運行案内
イノベーション戦略本部 チーフ
千種 健二
F6

株式会社野村総合研究所
生成AIの最新動向のご紹介

近年AIの進化は凄まじく、『生成AIの大衆化』から『AIエージェントの登場』、『生成AIの労働力化』が進み、私たちの生活や産業が変わりつつあります。本講演では、コンサルティングからシステム開発までを一貫して手がけるNRIの専門家より、『生成AIのトレンド・最新情報』や、『弊社のAIに関する研究・事例やソリューション』まで、幅広くご紹介できればと考えております。
シニアシステムコンサルタント
清水 直樹
F7

沖電気工業株式会社
OKIが提唱する企業向けサイバーセキュリティにおけるリスクベース・アプローチ方法

近年、サイバー攻撃は事業継続への深刻な脅威となっており、性善説に基づく対策では不十分です。しかし、主流となるセキュリティ製品は高額であり、多くの企業ではコスト面が大きな課題となっています。そこで、政府ガイドラインに基づき、AIを活用したネットワーク検知・対応(NDR)を軸に、リスクに応じた最適な対策を提案します。
エンタープライズソリューション事業部 開発統括部
金融ソリューション開発第三部 担当
坂戸 雅樹
F9

タニウム合同会社
「サイバー災害」の抑止と有事の極小化に向けた戦略とは?
〜2025年の総括と2026年の優先施策〜

ランサムウェア被害、「サイバー災害」が世の中を騒がせました。この事案で、多くの企業の上層部や現場の方々は、一定のセキュリティ対策をしているものの「本当にこのままで大丈夫なのか、、」と漠然とした不安や恐怖を感じておられます。事実、今のセキュリティ対策は事案が起きてもダメージ制御が出来ず、被害の最小化に至らない傾向にあることも否めません。平時も有事も、経営が組織として的確にセキュリティ対策をコントロール出来ていることが重要であり、現場も実情に蓋をせず経営と共有すべきです。この講演は2025年を振り返り、現代のセキュリティ対策の致命的な課題を指摘し、2026年に取り組むべき最優先施策を示します。
チーフ・IT・アーキテクト CISSP, CISA
楢原 盛史

F10

株式会社エーアイセキュリティラボ
攻撃される前提で考えるサイバーセキュリティ戦略
リスクの可視化から始める事業を止めない仕組みづくり

DXの進展により、企業活動の大半がデジタル上で行われるようになり、サイバー攻撃は経営リスクそのものとなっています。さらにAIの進化で攻撃は高度化し、もはや「攻撃される前提」でのリスク管理が不可欠です。重要なのは、攻撃対象となる資産とリスクを可視化し、被害を最小化しながら事業を止めない体制を築くことです。本講演では、生成AIを活用したデジタル資産の効率的な可視化と、限られたリソースでも持続可能な脆弱性対策を実現する新たなアプローチを紹介します。
事業企画部ディレクター
阿部 一真

F11

株式会社日本能率協会マネジメントセンター
生成AI活用のカギは実務と学びの連動!AI時代に備える「一気通貫の生成AI戦略」とは

生成AIの活用にあたって、「コンサルの支援があっても導入・展開が進まない」「せっかく導入したのに、社内で生成AIが全く使われない」といった困りごとはありませんか?こうした現象は戦略や技術導入、人材育成といった各要素がうまく連動できない状態で発生します。本講演では、組織で生成AIを活用できる状態にするために、どのような取り組みや考え方が必要なのか、具体的な内容や支援策を交えながらご紹介します。生成AIが“現場で活きる”状態に向けて、皆さまの現場で役立つヒントをお届けします。
ラーニングデベロップメント本部 DX開発部
DX開発センター
上野 大樹

ITコア人材ネットワーク交流会セッション
SP
第17期ITコア人材ネットワーク交流会成果報告
今期は8グループ総勢61名で交流を図りました。その中の一部の成果をご報告いたします。
お問い合わせ
- 公益社団法人 企業情報化協会(IT協会)
〒105-0011 東京都港区芝公園3-1-22 日本能率協会ビル3階
TEL:03-3434-6677(平日)月~金 9:00~17:00
E-Mail:info@jiit.or.jp























