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「2020年度(第38回)IT賞」受賞企業決定

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—NEWS RELEASE—

「2020年度(第38回)IT賞」受賞企業決定

公益社団法人企業情報化協会(通称:IT協会)が2020年度IT賞受賞企業・自治体を発表。 -2021年2月4日・5日に(IT戦略総合大会会期内にて)表彰式典と記念講演開催-

 公益社団法人企業情報化協会(通称:IT協会)が今年度のIT賞受賞企業を発表した。
 IT賞は、同協会がわが国の産業界において、“IT 活用した経営革新”に顕著な努力を払い優れた成果をあげたと認めうる企業・団体に対し授与している表彰制度で、昭和58年の第1回より今年で38年目を迎える。
 2020 年度は、IT賞審査委員会(委員長:斎藤信男 慶應義塾大学名誉教授)による厳正な審査の結果、IT最優秀賞に全日本空輸、トラスコ中山、高知県の3件が、またIT優秀賞にJFEエンジニアリング、東日本旅客鉄の2社が受賞した。今年度は2020年度特設領域として【「新しい生活様式」への対応領域】についても受賞企業が選出され、計37件のべ44社の受賞が決定した。
 きたる2021年2月4日(木)・5日(金)に開催される同協会主催「第36回IT戦略総合大会(ITMC 2021)」(東京・港区「東京コンファレンスセンター品川」)の会期内にて、表彰式典ならびに記念講演を行う。表彰式典では各社の代表者が出席予定。

受賞企業は次の通りです。

2020年度(第38回)IT賞受賞企業とテーマ
表彰名 受賞企業と受賞テーマ
IT最優秀賞 (顧客・事業機能領域) 全日本空輸株式会社
「世界を凌駕するパーソナライズサービスを実現するデジタルサービスプラットフォーム
~ダントツのお客様体験価値(CE)の提供を目指して~」
IT最優秀賞(社会課題解決領域) 高知県
「デジタル技術を活用した課題解決型の産業創出の取り組み」
IT最優秀賞(トランスフォーメーション領域) トラスコ中山株式会社
「テクノロジーを活用した専門商社のDXへの挑戦」
1. マネジメント領域
IT賞 株式会社オープンハウス
「エンジニアが貢献感を持って働ける、
DX(Developers' eXperience)のための内製IT組織構築」
IT賞 SOMPOシステムズ株式会社
「企業文化の転換を視野に入れた『スペシャリティ認定』制度の導入から
定着化に向けた取り組み」
IT賞 株式会社TBSテレビ/TBSグロウディア
「文字起こしに革命!地獄を救うwebアプリ『もじこ』
~音声認識AIによる文字起こしエディタの開発~」
IT賞 三井不動産株式会社
「フルクラウドによる基幹システム刷新で働き方改革を推進」
IT奨励賞 NOK株式会社
「出荷業務_顧客帳票並び替え処理」
IT奨励賞
NTTコムウェア株式会社
「社内DX推進チーム『未来ラボ』による、大規模更改の開発業務効率化」
IT奨励賞
オリックス生命保険株式会社
「一週間で現場を変えるネットワーク型組織”MACH”による先手型のIT化」
IT奨励賞
東日本旅客鉄道株式会社
「画像処理を活用した信号ボンド異常判定システム」
2. 顧客・事業機能領域
IT賞 オリックス生命保険株式会社
「UXの実現によるお客さまサービス品質向上とオペレーターの業務効率化」
IT賞 住信SBIネット銀行株式会社
「ロイヤルティ醸成を支えるコミュニケーションチャネル拡充がもたらすお客さま価値の創造
 ~お客さま中心主義を実現するVOC/NPS調査データを軸とした
データサイエンス機構Ver.0.5の挑戦~」
IT賞 フジテック株式会社
「Googleマップ統合地図システムによる情報可視化・既存システムのモダン化
~All on Maps ! モノづくりから保守に至る情報を地図上に集約~」
IT賞 三井住友海上火災保険株式会社
「MS1 Brain ~人とAIの融合による真のお客さま体験の追求~」
3. 社会課題解決領域
IT賞 NTTコムウェア株式会社/ニチレキ株式会社/東日本電信電話株式会社
「『smart路面点検サービス』 提供の取り組み」
IT賞 ニッセイ情報テクノロジー株式会社
「『暮らしの脳トレ』を中心とする認知症予防対策ソリューション構築に向けた取組」
IT賞 三井住友海上火災保険株式会社
「RisTech ~データエコシステムによる産業・社会におけるリスク解決~」
IT賞 レシップホールディングス株式会社
「交通系モバイルアプリによる乗客の利便性向上と、
バス・鉄道事業者のキャッシュレス化支援」
特別賞 楽天株式会社
「障がい者エンジニアとのコラボレーションによるRPAプラットフォーム構築」
IT奨励賞 株式会社エネット
「AIを活用した省エネルギーサービスEnneteye®」
4. トランスフォーメーション領域
IT優秀賞 JFEエンジニアリング株式会社
「JFEエンジニアリングにおけるDX推進の取組み
~デジタル化による『変化の常態化』を目指して~」
IT奨励賞 株式会社シグマクシス
「チームコラボレーションを促進し、進化するコミュニケーションインフラの確立」
IT奨励賞 三井住友ファイナンス&リース株式会社/株式会社日本総合研究所
「「三井住友ファイナンス&リースによるSMFLキャピタル(旧GEキャピタル)の
システム統合とデジタル化への取組」
5. コラボレーション領域
IT賞 株式会社三井住友フィナンシャルグループ
「量子コンピュータ技術のコールセンターの要員シフト最適化問題への適用」
IT奨励賞 SCSK株式会社
「DevOpsへのITIL適合事例 ~エンタープライズに整合するDevOps運用を目指して~」
IT奨励賞 株式会社日立製作所/株式会社TBSテレビ
「古き良き紙文化の進化系!サイネージWEBアプリ『はるすけ』の開発」
6. 「新しい生活様式」への対応領域
IT優秀賞 東日本旅客鉄道株式会社
「未来を先取りしたニューノーマル時代の生活DX」
IT賞 日本生命保険相互会社/ニッセイ情報テクノロジー株式会社
「Face to Faceとデジタルの融合によるCX最大化(営業職員用スマートフォンの導入)」
IT奨励賞 株式会社青山英語学院
「未来の教育の形 システムASSISTによるオンライン授業の構築」
IT奨励賞 株式会社インテージテクノスフィア
「自社データセンター運用のリモート化による COVID-19経営課題への貢献」
IT奨励賞 NTTコムウェア株式会社
「NewNormalizeWorkのためのチャットボット『SustainableBOT』の構築と利用」
IT奨励賞 MS&ADシステムズ株式会社/三井住友海上火災保険株式会社
「Salesforceを活用したBPR(ビジネス・プロセス・リエンジニアリング)取組による
3つのレス推進 ~押印レス、ペーパーレス、タッチレス~」
IT奨励賞 コカ・コーラボトラーズジャパン株式会社
「With コロナへの道筋」
IT奨励賞 株式会社テラスカイ
「ニューノーマル時代の在宅コンタクトセンター構築サービス」
IT奨励賞 日立キャピタル株式会社
「プロセス30(生産性30%向上施策)によるテレワーク効率化の推進」
IT奨励賞 株式会社三井住友銀行
「WEBからのお手続で支えよう SMBC at HOMEプロジェクト」

順不同・敬称略

受賞内容など、詳細はこちらをご覧ください。↓

ITの促進・活性化に寄与”IT賞”

IT賞は、わが国の産業界ならびに行政機関などの業務における事業創造、効果的ビジネスモデルの構築・促進、生産性向上等、“ITを高度に活用したビジネス革新”に顕著な努力を払い成果を挙げたと認めうる企業、団体、機関および個人に対して、公益社団法人企業情報化協会が授与するものです。(昭和58年3月に設定した「OA化・情報化優秀企業・機関・事業所等表彰制度」に則って創設された「OA賞」をもとに、平成13年度から「IT賞」と名称変更して、現在に至っています。)
わが国におけるIT活用の高度化の促進に寄与すべく、受賞された企業・団体・機関・個人の成果は、当協会を通じて広く社会に公表いたします。

IT賞 ロゴ

2020年度 第38回 IT賞応募要領・申請用紙

2020年度の応募は終了致しました

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IT賞 -Information Technology Award- の概要

賞の種別

IT賞は、企業・団体・機関の取組みに対して、その理念や目的ならびに展開の範囲・特性等によってカテゴリー(取組領域)を分けて、カテゴリーごとに固有の評価視点から評価し、授賞の対象を決定します。

IT 賞の 種別 内容
1.IT賞(カテゴリー別) 応募者が申請した取組領域ごとの評価視点に基づき、他の企業・団体・機関に対する範例となる優れた取組について授与します。
2.IT優秀賞(カテゴリー別) 各カテゴリーにおいて活動内容および成果について特に優れていると認められた取組にはIT優秀賞を授与します。
3.IT最優秀賞 カテゴリーごとのIT優秀賞受賞者の中で特に卓越した成果を示した取組、および申請カテゴリーにおいて優秀であるだけでなく他の一つもしくは複数のカテゴリーの評価視点に照らしても優秀であると認められた取組について、IT最優秀賞を授与します。(IT最優秀賞は該当無しの場合もあります)

なお応募カテゴリーについては以下のように設定しますので、応募者は評価を望むカテゴリーを応募にあたり選択していただきます。カテゴリーの選択に迷われる場合は第二希望のカテゴリーを選ぶこともできます。

※応募者の申請したカテゴリーの評価視点よりもそれ以外のカテゴリーの評価視点で評価する方がより高く評価できるとの理由によって、審査委員会の判断によって申請とは異なるカテゴリーによって表彰することがあります。
※上記各賞に該当しない場合でも、その成果について将来性・発展性が認められる場合については、「IT奨励賞」を授与することがあります。
IT賞の応募カテゴリー 内容
1.マネジメント領域 既存事業への業績貢献、IS部門の自社内(グループ内)地位向上に関わる取組。
業務の効率化、業容拡大への対応、サービスの無人化無休化などによる大幅なコスト削減などの業績貢献を行う。ないしはこれらへの取組を通じてIS 部門の社内地位の向上を図る。
2.顧客・事業機能領域 IT活用によって顧客との関係性の革新を図る取組。
新しいカスタマー・エクスペリエンスを創造するなど、ビジネスのフロントエンドにおけるIT活用によって顧客に対するサービスや機能の革新を図る。業界として初めての事業機能やサービスを導入する。
3.社会課題解決領域 業績的な成果にこだわらず、社会実験や社会貢献に資する活動への取組。
産学/官民協同プロジェクト、新しいプラットフォームサービスの構築、自社事業の顧客や関連事業者に対する採算性を伴わない活動などで、自社の情報資源や情報技術を生かして公益や社会責任、社会課題の解決に貢献する。
4.トランスフォーメーション領域 事業・組織トランスフォーメーションへの取組。
事業・組織のあり方を変えるデジタルトランスフォーメーションへの取組みによってITをビジネスや組織経営の根幹にしていくような変革を行う。もしくはそのためにレガシーマイグレーションを行いIT資産の統合や再構築ならびにアウトソーシングやサブスクリプションへの移行などを進め、将来の技術および事業展開への対応の機動性を高める。
5.コラボレーション領域 オープンイノベーション、ビジネスコラボレーションへの取組。
ITによるオペレーションの標準化や情報の共有化、機能連係、ビジネスプラットフォームの構築などによって、従来からのバリューチェーンにおける取引や提携関係とは異なる(新しい)複数の業種・業態間の事業連携を実現する。
6.「新しい生活様式」への対応領域(2020年度特設領域) ITを活用することによって感染症がもたらすリスクへの対策と経済活動を両立させる取組。
自粛や隔離だけでなく、ワークスタイル、組織内外のコミュニケーション、営業や接客・サービスなどの顧客接点、製造・物流等の現場活動のあり方、ないしはビジネスモデルを切り替えて、逆転の発想で難局を乗り切る取組を実践している。もしくはそのためのサービスや事業を提供し始めている。
これまでのIT賞受賞企業と受賞理由

応募について

  • IT賞への応募を希望される方は所定の申請用紙に必要事項をご記載の上、メール(info@jiit.or.jp)にて事務局あてに
    送信ください。
    (2020年度の締め切りは8月24日(月)17時までです。)
  • 応募にかかる費用は無料です。注:表彰式典(第36回IT戦略総合大会)には受賞各社より5名様以上のご参加(有償)が必須となります。
  • IT賞は、企業・機関・団体の規模、業種に関わりなくご応募いただけます。
  • IT賞は、過去のOA賞・IT賞を受賞された企業・機関・団体においても、その水準が向上したと認められた場合、
    再応募可能です。

2020年度 第38回 IT賞

2020年度の応募は終了致しました

審査の方法および日程

  • IT賞委員会が定める審査規定に則り、審査委員会による書類審査ならびヒアリング審査が実施されます。
    応募の締め切りは2020年8月24日(月)17時までです。受賞企業の発表は10月中旬を予定しています。
    その他スケジュールの詳細は募集要項をご覧ください。
  • 表彰式典ならびに受賞記念講演は、2021年2月4日(木)開催の小会主催「第36回IT戦略総合大会(会場:東京コンファレンスセンター 品川)」会期内にて開催いたします。

情報化月間表彰への推薦

経済産業省をはじめとする関係6府省(内閣府、総務省、財務省、文部科学省、国土交通省)は、毎年10月を情報化月間と定め、 情報化に関する普及・啓発を重点的に行っています。毎年、月間記念行事として情報化促進貢献個人・企業等・情報処理システムに関する表彰等を実施しています。小会では、IT賞受賞企業の中より、同表彰への推薦を行っています。 過去の情報化月間表彰企業

IT賞「Super SE 100人衆(IT優秀個人表彰)」について

小会では平成26年度より、IT賞受賞企業の中から特に顕著な活躍・貢献したと思われる個人を選出し、Super SE 100人衆として表彰いたします。
毎年5名から10名程度をめどに選出し、最終的には100人を目指します。

Super SE 100人衆とは
  • IT賞受賞企業からの人材候補者の推薦をベースに選定。人材候補は自社社員に限らずIT推進のパートナーからも選出。ただし、事業や企業の経営者の地位・役割ではなく、IT関連の実務家として卓越している人材を推薦するという視点から選定します。
  • Super SE選出には毎年5名~10名をめどに行い、対象者の数を増やしていくことを目指し、最終的には100名を目指します。なおある程度の蓄積が得られたら、IT協会において「IT上質人材像」の具体化のための研究に結び付けていく予定です。
  • 受賞者の推薦理由をIT活動領域とタイプ別のマトリックス(推薦シート)の上にプロットし、どのような行動様式や思考様式を持った人材がどのような業績をあげるかという関係性を分析します。これによって、現実的かつ経験的に辿ることができる卓越人材のスキル特性を描写することを最終目標とします。
Super 100人衆選考の視点
  1. ビジネスやマネジメントに関する独自の視点やアイデアの発揮
  2. 企業価値、商品価値向上に資するIT活用アイデアの提供と具現化
  3. 顧客もしくは自社における新たなビジネス創出への関与と貢献
  4. ユーザの業務に対する本質的な理解
  5. 安全・安心・コンプライアンスの遵守への貢献
  6. プロジェクトマネジメントスキルおよびリーダーシップ
  7. ITの動向や活用に関する理論・技術への見識と適用
人材像を理念型として描く時には往々にして期待される全ての特性や能力を備えた「スーパーマン」を求めるような議論になりがちですが、ここでは上に述べた七つの視点の全てを兼ね備えた「幻の人材」を探し求めるのではなく、七つの視点(七芸)の中の一芸・二芸・三芸に秀でた実在する人材を探し、そこから理念型としての理想人材を想定いたします。
IT賞「Super SE 100人衆」選考結果と選考理由
平成26年度第32回IT賞「Super SE 100人衆」選考結果(386KB)
平成27年度第33回IT賞「Super SE 100人衆」選考結果(334KB)
平成28年度第34回IT賞「Super SE 100人衆」選考結果(368KB)
平成29年度第35回IT賞「Super SE 100人衆」選考結果(442KB)
平成30年度第36回IT賞「Super SE 100人衆」選考結果(427KB)
2019年度第37回IT賞「Super SE 100人衆」選考結果(460KB)
2020年度第38回IT賞「Super SE 100人衆」選考結果(331KB)

応募に関するお問い合わせ/応募先

公益社団法人企業情報化協会 IT賞審査委員会事務局

〒105-0011 東京都港区芝公園3-1-22 日本能率協会ビル3階
TEL:03-3434-6677 FAX:03-3459-1704
E-MAIL:info@jiit.or.jp

表彰制度
IT賞/カスタマーサポート表彰制度

「IT賞」「カスタマーサポート表彰制度」「サービス・ホスピタリティ・アワード」を制定し、優れた成果を挙げた企業・団体を表彰。業界の発展・推進に寄与いたします。

資格取得制度
トレーナーの資格取得(ITSS準拠)

コンタクトセンター/ヘルプデスク

トレーナー育成をご検討の方へ (法人限定)

資格証明書イメージ JIIT認定マーク ライセンス取得コース
  • 無料説明会・相談会/会員交流会
  • 会員情報プラザ
  • 書籍のご紹介
  • リンク集
お問い合わせ

TEL: 03-3434-6677受付:月~金 9:00~17:00

WEB: お問い合わせ

公益社団法人 企業情報化協会(IT協会)

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東京都港区芝公園3-1-22
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